イオン系のスーパーでは肉コーナーではよく見かける真空パックでの包装だが、なんとその日は珍しく海鮮コーナーで刺身の真空パックが1つだけ残っていた。炭火焼カツオのたたきだ。自分は初めて目にしたので興味津々である。もちろん解凍ものではない。隣には通常の容器にラップが巻かれたカツオのたたきがあったが、グラム単価の値段も変わらないので買わない理由はない。しかも、通常の刺身の消費期限は当日になるはずだが、真空パックの刺身は2日ほど消費期限が長い。しかし今回も買ったその日にいただくことにした。
産地は不明でパッケージ裏に日本とだけ書いてあったので果たして違いがあるのかレビューしてみたくなった。
パックを剥がした瞬間の香りがたまらない
早速真空パックの覆いをゆっくり女性をエスコートするかのごとく剥がしていく。
メリメリと音を立てながら空気が侵入していく。
・!!!うおー!全て開封した直後、炭火で炙られたカツオの香りがものすごい!香ばしい炭火で焼いたのがはっきりと嗅覚に伝わる。大いに食欲をそそる焼きたてのような香り!ラップの容器に入っているものとは桁違い。

まな板へ移し包丁でカットしていく。
普通のラップの容器のものより、割と身崩れせずに切ることができる。

コスパが良い
ステージを移して器に盛る。
何の飾り付けもないので寂しいが、広げると結構量が多く見えるのがいい。
税込342円。これだから家飲みはやめられない。

こんな感じ。普通のラップ容器の包装より身がしっかりしているかも。水々しさも感じられる。

お味は?
では、いつものようにカツオは醤油に生姜でいただく。
いざ、パクリ。
・・

!!うんいける。ほとんど普通の容器の刺身と変わらない味。しかし身が引き締まっているので、口の中でしっかりした歯ごたえと食感。産地がどこかわからないが、ごく一般的な初ガツオの旨味かな。
必見!薬味と味付け簡単レシピ
いつものカツオのたたきのいただき方。
1・塩を軽く降って指で軽く叩く(カツオのタタキの由来)

2・ 姜葱醤(ジャンツォンジャン)を適量のせる。

3・簡単酢で和えた玉ねぎスライスをのせる。
はい終了。簡単レシピ。

いただきます。
・・

!新玉ねぎなので、甘柔らかい!
!!姜葱醤の油がさらに水々しさを加えて炙りカツオとの相性抜群。
さらに好みでポン酢をふりかけるといい。
旨いし健康的。血液サラサラ。

個人的感想
真空パックの刺身は、やはり味と特に香りがしっかりと閉じ込められていると思えた。保存期間も2日伸びるのは、刺身好きにとっては冷蔵庫に放り込んでおけば、良い鮮度を保ったまま明日や明後日の晩酌に取っておけるという作戦が可能になる。本来ならコストはかかっていると思われるが、価格も特に吊り上げられることがないのも魅力的である。冷凍して解凍したものはどうしても味が落ちるので敬遠するが、もしこれから真空パックの刺身が増えれば、今よりさらに刺身をいただく頻度が増えるだろう。